Logicoolの薄型RGBメカニカルゲーミングキーボード G813を快適に使っていました。
購入時は、薄型メカニカルが欲しくて、いろいろ検討して購入しました。
薄型メカニカルを探しているときにKeychronのK1を見て、欲しいと思ったのですが、クラウドファンディングですぐに入手できないこともあり、購入を見送りました。
その後、K1が普通に販売されるようになり、ずっと気になっていました。
今回また無性にキーボードが欲しくなり、色々悩んでKeychronのQ3 Maxを手にすることができました。

選択の理由
希望の条件はこんな感じで、上から優先順位が高いです。
・コトコトとした打鍵音と気持ちの良い打鍵感。
以前はカチャカチャした音がメカニカルっぽくて好きでしたが、今はコトコト音が好きです。
・ホットスワップ対応。
気軽に軸を交換していろいろ使ってみたい。
・JIS配列。
US配列のほうが色々世界が広がるのはわかっていますが、慣れているJIS配列で。
・80%のテンキーレス。
ずっとフルサイズを買っていましたが、テンキーはたまにしか使わないのでよりコンパクトなTKL。必要になったらテンキー単体で用意。
・スイッチ、キーキャップの選択肢が多い。
薄型は選択肢があまりないため通常のものに。薄型は別でコンパクトなのが欲しくなってます。
・赤軸。
ずっとタクタイル系だったので、気になっていた赤軸を使ってみたい。
・ダブルショットPBTキーキャップ。
キーキャップ単体で買えばいいけど、せっかくなら元からPBTで。
最初はそこそこの値段で、最近よく見るEPOMAKERとかを検討していました。
その後、Keychronを見てK8 Proが良いかなと考えていました。
久々に見たKeychronはとんでもなく種類が増えていて、いろいろ見ているうちにフラグシップのQシリーズが気になり、値段の高さに躊躇していました。
高くても2万円くらいで考えていましたが、買ってすぐに他のが気になってしまう気がしたので、思い切ってKeychron Q3 Maxのシェルホワイトを購入しました。
値段が値段だけにかなり悩みましたが、QシリーズのMaxであれば、それ以上がないので。
ただ、すでに薄型のK1 Maxがすごく気になってます。
Amazonに公式ストアができていたので、そこで購入しました。

最後まで迷ったK8 Pro。

気になっている薄型のK1 Max。

こっちの色も気になる薄型のK1 Max レトロカラー。
ホットスワップではないので、そこだけ少し気になる。

開封
パッケージはこんな感じ。
良い感じでテンションが上がります。
裏面はこんな感じ。
フラグシップだけあって、機能も全部盛りです。
内箱も豪華な感じ。
どんどん開けていきます。
簡単なマニュアル。
保護シート。
マニュアルと注意書き。
やっと本体です。
付属品
同封されたものはこんな感じ。
・Type-C to Type-Cケーブル
・Type-A to Type-C変換アダプター。
・無線トングルとType-A to Type-C変換アダプター。
・Windows用キーキャップ(初期状態はMac用)。
・キーキャップ交換&スイッチ交換用プラー。
・ドライバーと六角レンチ。
・ネジ、滑り止め等の予備パーツ。
本体
Q3 Maxのシェルホワイト。
持ち上げたときにその重さに驚きます。キーボードというより、鉄の塊のような感じ。
少し暖色系の温かみのある白色で、落ち着いた上品な見た目です。
キーキャップも少しレトロな雰囲気があります。
質感は申し分なく、いいものを買ったという満足感があります。
背面はこんな感じ。
アルミニウム削り出しのフルメタルボディは、作りも良くスキがない感じ。
しっかり技適の表示もあります。
角度調整はできません。
横から。
厚さがすごい。
フルメタルでこの厚さなので重いです。
そのおかげで、安定感がすごい。
結構な高さがあるので、人によってはパームレストがあったほうがいいかもしれません。
奥側はこんな感じ。
中央に無線の受信部、横に各スイッチがあります。
スイッチ部拡大。
左からUSB-C端子、Win↔Mac切り替えスイッチ、無線-ケーブル-Bluetooth の切り替えスイッチがあります。
さすがフラグシップのQシリーズだけあって、作りにスキがありません。
重さも含めて、安っぽさが皆無で満足度が非常に高いです。
RGB LEDで光ります。
PBTキーキャップのため光は透過しませんので、隙間が光る感じ。
キーの手前にLEDがあるので、光は見えますが微妙な感じ。
光らせずに使っています。
拡大するとこんな感じ。
発行パターンもたくさんあります。
付属の交換用キーキャップ。
Windowsで利用するので、交換します。
JIS配列版は、OSAダブルショットPBTキーキャップになります。
キーキャップを外すとスイッチが見えます。
スイッチはGateron Jupiterの赤軸で、工場での事前潤滑済み(ルブ済み)です。
スイッチ裏側。
薄型キーボードのG813との高さ比較。
見ての通り全然違います。
Q3 Maxの一番低いところと、G813の一番高いところが同じくらい。
ここまで違うとは思っていませんでした。
おまけ
充電中は、escキーの横がオレンジに光ります。
充電完了で緑色に。
fnキー + Bキーでバッテリーの残量を表示します。
数字キーの1~0の下が光って残量を示すらしい。
ケーブルが接続されていると押しても反応しません。
使ってみた感想
打鍵感
すべての動きが上品で滑らかです。
ざらざらした感覚がなく、気持ちよくタイピングできます。
打った感じも柔らかく、優しい感じです。
ルブ済みの効果なのか、すごく滑らかで初めての赤軸ですが、かなり気に入りました。
フルメタルボディの重さがあるので、タイプ中微動だにしない安定感があります。
歪んだりグラグラしたりしないので、安定してタイプできます。
打鍵音
コトコトした心地よい音で、好みの音です。
赤軸なので音は少し控えめですが、静音軸よりは音が出ます。
もう少し音が鳴っても良いので、気になるバナナ軸に交換するかもしれません。
気になるところ
据え置きで使うので有線接続で使おうと思っていたのですが、ずっと充電されている状態で内蔵バッテリーに良くない気がします。
バッテリーを外すにしても、買ったばかりで分解はちょっと怖いので、しばらく無線で利用し、バッテリーがヘタって来たら交換、もしくは取り外そうと思っています。
キーボード本体に無線のレシーバーを収納する場所がありません。
この重さを持ち運ぶ人はいないと思いますが、レシーバーを使わない人もなくさないように注意しましょう。
まとめ
価格の高いキーボードを買うのは完全に自己満足なので、後悔しないように今回思い切ってKeychron Q3 Maxを購入しました。
快適に文字を打つだけなら、もっと安いものでも問題ないですし、手ごろな値段でいろいろ試してみるのも楽しいと思います。
たくさんあると楽しそうですが、使わないものは無駄になりそうなので、タイプの違う3つくらいを所持して、たまに入れ替えるくらいが自分に合っている気がします。
すでにコンパクトな薄型が欲しくなっています。
メカニカルキーボードは種類も増えてきました。
ある程度の値段のものはホットスワップに対応しているものが多く、軸やキーキャップの交換で全然別の感じになるので、色々楽しめそうです。
キーボードに関連して、ほこりから守るカバーやパームレストなど幾つか購入したものがあるのでそのうち紹介します。
どんどん新製品が出てきているので、手ごろな値段で好みのものを見つけるのも楽しそう。
キーボードは、なんか色々欲しくなります。
今回購入したQ3 Max。

最後まで迷ったK8 Pro。

追加でほしい薄型のK1 Max。

こっちの色も気になる薄型のK1 Max レトロカラー。
ホットスワップではないので、そこだけ少し気になる。

TKLより少しコンパクト。
人気のQ1 Max。