PCケースをNZXT H7に交換。巨大なグラボも問題なし!

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購入したグラボがケースに入らなかったため、NZXTのH7を購入し交換することになりました。


グラボがケースに入らなかった詳細は下記の記事で紹介しています。

NZXT H7シリーズ用のグラボ縦置きホルダーもかなり気になる。

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PCケース選び

これまでは、Cooler MasterのHAF XB EVOを使っていました。
ATXが搭載できる巨大なキューブ型のようなケースで、横置きなところが気に入っていました。
パネルは穴だらけで、ホコリはすごいですがエアフローは抜群でした。

手元にパーツがあるのに使えないのは我慢できないので、ケース交換を決めて早速PCケース選びを開始しました。
PCケース交換は全く考えていなかったため最近の状況が全く分かりませんでした。
できれば横置きケースがよかったのですが、選択肢がほとんどないことは分かっていたのでこだわらないことにします。

とりあえず、下記の条件で良さそうなケースを探しました。

PCケース選びの際重視した点

・35.5cmのグラボが収まる。
・エアフローがよい。
・配線がやりやすい。
・ATXが搭載できる大きさ。
・各部の精度など作りがよい
・なるべくシンプルなデザイン。

最近のPCケース

やはり以前よりも横置きケースがなくなっていました。
簡易水冷やグラボの横置きなどもできるので、場所をとることもあり横置きケースは需要がないのかもしれません。

裏配線スペースが拡張され、以前のタワーよりも幅が少し広くなっているものが多いようです。
サイドパネルもガラス製が多く、見せるPCケースが増えています。

NZXTのPCケースに絞る

時間もあまりないので、目についたNZXTのケースの中から選択することにしました。

詳細を確認し、H5かH7に絞りました。
H9は、電源の搭載位置などちょっと特殊なので、検討時間が少ないこともあり候補から外しました。

NZXTのH5とH7

まず、搭載可能なグラボの大きさを確認。
 H5:36.5cm
 H7:40cm
どちらも35.5cmのZOTAC GAMING GeForce RTX 4070 Ti AMP Extreme AIROが搭載可能です。

H5の方がコンパクトなため、余裕はあまりない感じ。
必要以上に大きい必要もないためH5も悪くはないのですが、シャドウベイが少なかったり内部が少し狭そうなこともあり、最終的にH7に決めました。

ある程度余裕がある方が色々と楽なのと、搭載可能なグラボも余裕があるので安心です。

ノーマルとFlowとElite

NZXTのケースは、ノーマル(無印)とFlowとEliteの3種類がありました。
Flowは、前面パネルがメッシュに変更され、エアフローが強化されたもの。
Eliteは、前面パネルがガラスになり発光ファンと発光パーツを制御するNZXT RGBコントローラーを搭載しています。

ノーマルとFlowは、前面と背面に1つずつ12cmファンが搭載されています。
Eliteは、前面に3つ背面に1つ14cmファンが搭載されています。

前面パネルがシンプルなノーマルを選択しましたが、最初から14cmファンがほぼフル装備で、ファンもコントロールも搭載しているEliteでもよかったと感じています。
エアフローを重視するならFlowも魅力的ですが、今回はシンプルなデザインだけで選びました。

同じ構造で目的に合わせて選択肢があるのは良いと思いました。

開封~交換

届いたので早速交換していきます。
白が綺麗で質感がよいです。


背面はこんな感じ。
各パネルの精度もよさそうです。


このケースは、各パネルがツールレスで簡単に取り外しできます。
作りもよく、各パネルもバチっと気持ちよくはまるので良い感じです。

ホコリまみれだったので、入念に掃除しながら作業しました。
CPUクーラーは、ホコリがひどかったので思い切って水洗いしました。


旧ケースからどんどん移し替えていきます。


裏配線できるケースは配線が楽です。スペースも広めなので苦労せずにすっきりさせることができました。
2.5インチの取付スペースと左下にはシャドウベイがあり3.5インチのHDDも取り付けできます。


とりあえずですが、フロントと天板に手持ちの14cmファンを移植しました。
背面ファンは、14cmに変更したいと思いますが、しばらく運用して増設などを検討してみます。


CPUクーラーを取り付け。


空冷派ですが、高さ185cmまでのCPUクーラーに対応しています。


今回ケース交換の原因となったグラボ取り付け!
無事ZOTAC GAMING GeForce RTX 4070 Ti AMP Extreme AIROが収まりました。



旧ケースはこんな感じ。比べると全然違う。


NZXTのH7では35.5cmのグラボを搭載しても、まだ余裕があります。


こんな感じでとりあえずケースの交換完了。
補助電源の3股ケーブルがゴチャついていますが、裏配線ですっきりしています。

ケース交換完了

すべてのパーツを載せ換えて、動作確認も問題なし。


なかなか良い雰囲気になりました。


ケース後ろもいい感じです。


天板の電源ボタンもシンプルに光っていい感じです。

まとめ

今回グラボが入らず予定になかったケースの交換をしましたが、結果的に大満足です。
最近のケースはよく考えられていて、配線含めて非常に組みやすく、今後パーツ交換等で作業する際も楽になりそうです。
ガラスパネルで中が見えるのもなかなかいい感じで、配線や見た目にこだわる気持ちもわかります。

5年ぶりくらいにケースを交換しましたが、かなりの進化を感じました。
選ぶケースにもよりますが、見た目もかなり変わり交換した満足度は高いです。
今後は情報を集めながら、定期的に交換してもよいかなと感じました。

電源を最近気になっていたコルセアのRMx Shiftに交換しました。
取付の様子は下記の記事で紹介しています。

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