Google Pixel 9 Pro 開封。純正ケース & Spigenガラスフィルム。

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Google Pixel 9 Proが予約特典の限定ポスターと共に、予定通り9月4日に無事手元に届きました。
Pixel 7からの変更なので、たまに比較しながら開封していきます。

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開封

箱はこんな感じ。


横から。


裏側。


スライドして取り出します。


かなりシンプルな箱です。


開封するとこんな感じ。
カメラの存在感がすごいです。


ケーブルとマニュアルのみです。


マニュアルとSIMピン。

本体

色はPorcelainを購入しました。
Googleの検索窓をイメージしているというカメラと「G」マークが目につきます。
背面はマットな感じで手触り含めて高級感があります。


側面です。
少しゴールドっぽい光沢仕上げです。


電源と音量ボタンはこんな感じ。


下側は、SIMトレイとマイク、USB端子とスピーカーがあります。


上側はこんな感じ。
カメラ部分は結構高さがあるのがわかります。

Pixel 7 と並べてみる

左がPixel 9 Pro です。
高さが少し小さくなっています。
並べるとカメラ部分の大きさが結構違います。
G」マークは少し大きくなりました。


一見Pixel 7 のほうが薄く見えますが、実際はPixel 9 Pro のほうが0.2mm薄くなっています。
角ばったデザインのため、厚く見えます。


カメラ部分の高さは、若干Pixel 9 Proが大きくなっています。


横から見てもカメラ部分の高さがよくわかります。


ケースを付けた状態。
手触りと質感が気に入っているので、Pixel 6のころからずっと純正ケースです。
ケースを付けた状態だと、Pixel 9 Proのほうがカメラ側面がすっきりした印象でいい感じです。
純正ケースの何とも言えないのぺっとした感じが良いです。

ガラスフィルム貼り付け

ガラスフィルムはSpigenを購入しました。
指紋認証が反応しないガラスフィルムもあるとのことで、ちょっと値段は高いですが問題ないとの情報だったので選択しました。

純正ケース & Spigen ガラスフィルムの紹介はこちら。

値段が高いだけあって、すごい貼り付けキットです。
ガラスフィルムと一体になっていて、そのまま被せて完璧な位置に貼り付けられます。
逆に失敗が難しいくらい簡単でした。


完璧な位置。
フロントカメラ部分に穴が開いていないのも良い。
穴があるとホコリがたまるので、ずっと穴なしを使ってます。


下もピッタリ完璧。
浮きもなく、今までで一番きれいに貼れた気がします。
簡単なので素早く作業できるため、ホコリの入るリスクも低い気がします。

純正ケース

色は本体と同じPorcelainを購入しました。
純正ケースは、Pixel 9とPixel 9 Proで共通6色から選択できます。


取り付けるとこんな感じ。
一回り大きくなって、重さもそれなりに変わります。
ケースつけないで使いたい気持ちもありますが、結局毎回ケースつけてしまいます。


画面より少し出っ張っているので、画面を下においても直接つかないようになっています。
ボタンの押し心地もいい感じ。



カメラ部分のでっぱりも保護されています。


おまけ

予約特典の限定ポスター。
すごい豪華な箱に入っています。


中はこんな感じ。


ポスター開くとこんな感じです。
実際は下にFoldのデザインがあって、倍くらいの大きさがあります。


Pixel 9 Proを置くとこんな感じ。
写真だけ撮ってそっと箱にしまいました。


最後にPixel 7と並べて。

まとめ

Pixel 7からの変更ですでに何日か使っていますが、メモリが倍増しているからか全体的にヌルサクで良い感じです。
Pixel 7でも不満はなかったのですが、画面もよりきれいになりました。

Pixel 7で時々あったパケ詰まりのような感じも、稀にモバイル通信が切れてしまうようなことも今のところ発生していません。

無印から今回初めてProにしたので、カメラも楽しみです。
AiのGeminiはまだあまり活用していませんが、便利な使い方を見つけていきたいです。

ちょっと高いけど、貼り付けキットが凄すぎるのでお勧め。

カメラを保護したい人はこちらも。

純正ケース以外ではRingkeがおすすめ。
作りもよく、カメラ部分の保護がすごい。

Pixelの充電に。

手触りがよく絡まないお気に入りのType-Cケーブル。

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