Google Pixel7が届いた!開封からセットアップまで。

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ずっと10月25日配達予定だったのですが、急に1週間ほど早まって10月19日に到着しました。
予定より早くなりましたが、発売日に手に入れる予定だったので1週間ほど遅れたことになります。
早速開封していきます。

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今回もポテチなし。

Pixel 6と同様に残念ながら今回もポテチの同封はありませんでした。
今回は純正ケースと一緒に注文せずに本体だけにしましたが、発売日に間に合わなかったので残念です。

本体開封

いつものパッケージです。
今回は白色のSnowを購入しました。


開封!!
色とカメラバーの違いでPixel 6よりもすっきりした印象です。


カメラバーがシルバーでいい感じ。


前面です。こちらもいつものシート。


箱の中はこんな感じ。
本体とケーブルです。
Pixel 6と同様に充電器は付属しません。


充電にはPPSに対応した Anker Nano II 45W を使っています。

Pixel 6と並べてみる

Pixel 7(左)の方が少し小さいです。
幅もほんの少し細くなっています。

Pixel 6はカメラバーと側面が黒いのでStormy Blackを使っていましたが、Pixel 7はカメラバーもシルバーで側面も色に合わせているのでいい感じです。


前面です。
ちょっと小さいだけで、違いはほぼないです。
ケースを付けたら違いがなさそう。


ケースを付けた状態の比較。Pixel 6は純正ケースです。
純正ケースは厚みがあるので、より大きさの違いが出ます。
持った時の違いは結構ありました。


ケースを付けた状態の前面はこんな感じ。

ケースとガラスフィルム

Ringke マットクリアケース

ケースはとりあえずですが、Ringkeのマットクリアを付けています。

カメラバーも保護されていてなかなかいい感じです。
クリアタイプはあまり使ったことがありませんが、Snowの白色が映えて結構気に入りました。


側面はこんな感じ。
カメラ部分が保護されているのが気に入りました。
ボタンも押しやすくなかなか良いです。
使いませんが、ストラップホールも左右にあります。


下部分はこんな感じ。
微妙なズレはありますが、気になるほどではないです。
端子部分の穴も十分な大きさがあり、ケーブルが干渉することもありませんでした。


充電にはこちらのケーブルを使っています。
7色展開で、絡まずしっとりした触り心地でいい感じ。

カメラ部分はしっかり保護されています。
クリアケースなので、元の印象もそのままです。


純正ケースも注文済みです。純正ケースはカメラバーの部分ががら空きなので、これを購入予定。
光沢タイプ反射低減タイプがあります。

ガラスフィルム

ガラスフィルムは適当に2枚+カメラフィルム2枚のこちらを購入しました。

早速貼ってみましたが、下の方のが盛大に浮いてしまいました。
こちらも割と適当に貼ったので、貼り方が悪かったのかもしれません。
もう1枚あるので落ち着いたら貼りなおしてみます。


時々押していたら、1日たって左側は浮きがなくなりました。
右側と下側は変化がないです。
ガラスフィルムは隅にホコリもたまるので付けないで済めばそれがいいのですが、心配でついつけてしまいます。


後日貼りなおしてだいぶましになりました。
若干浮いていますが疲れたのでこれでいきます。

その後、また浮いてきたので別のガラスフィルムを購入して貼りなおしました
フロントカメラのホコリも気になっていたので、穴が開いていないタイプを購入。
浮きもなくキレイに貼れました。

交換したガラスフィルムの紹介記事はこちら。

セットアップ

Pixel 6からデータ移行です。
画面の指示通りにケーブルを接続します。


保存されているデータも多くはないですが、コピーは数分で終わりました。
コピー中もセットアップは進行するので、操作しているうちに終わっていた感じです。

まとめ

開封して一通りセットアップが完了するまで、これまで使っていたPixel 6と比べての感想になります。
本体は少し小さくなっていますが、ケースの違いもあり持った感じは見た目以上に小さく感じます。
重さもケースによって変わると思いますが、だいぶ軽い印象です。
画面サイズも小さくなっていますが、使っていると違いは分からないです。
発熱は、Pixel 6のセットアップ中は結構熱くなっていた記憶がありますが、Pixel 7はほとんど気になりませんでした。

何日か利用して、使用感などもレビューしたいと思います。

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